第1回映画版ビブリオバトル開催しました!

2022年8月26日(金)19時~21時まで

17名の参加者に恵まれ、第1回映画版ビブリオバトルは開催されました。


今回は、そんな第1回映画版ビブリオバトルの様子を、 皆さまにもお届けしてまいります。


1.はじめに ビブリオバトルってなんだ?

ビブリオバトルという言葉をご存じでしょうか? (ご存じの方は、2.今回紹介された映画は? まで飛ばしてくださいね)


ビブリオバトルとは、誰でも開催できる本の紹介コミュニケーションゲームです。

人を通して本を知る。本を通して人を知る」をキャッチコピーに全国に広がり、小中高校、大学、一般企業の研修・勉強会、図書館、書店、サークル、カフェ、家族のだんらんなどで、広く活用されています。 (https://www.bibliobattle.jp/)より抜粋


ビブリオバトルには、公式のルールがあります。 1.発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。 2.順番に1人5分間で本を紹介する。 3.それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2~3分間行う。 4.全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を

参加者全員で1人1票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする。


紹介の際には、シンプルに本とカウントダウンタイマーだけ。

後は、ライブでアドリブで本について語ります。 (https://www.bibliobattle.jp/)より抜粋


そんなコミュニケーションゲームです!


今回は、4名の発表者がそれぞれ、 好きな映画を持ち寄って、発表してくださいました。


2.今回紹介された映画は?

1人目が紹介された映画は 「26世紀青年」というアメリカのコメディ映画でした。


軍の中で開発されていたコールドスリープ装置の計画。

その被験者に選ばれた平均的な男ジョーは、 1年後に起きるはずだったのに、500年後に目覚めてしまう。


しかも、500年後のアメリカは、発展するどころか、 計算もほとんどできない、バカな人たちが暮らす世界になっていました。 そんな世界に降り立ったジョーと、もう一人の被験者の女性は 果たして500年前の世界に帰ることができるのか。


全くの別世界と思って観ていると、 物語が進んでいくにしたがって、 今の日本、これからの日本と共通している部分があるのでは。

そんな感覚に気付くかもしれませんと紹介いただいていました。


AmazonPrimeにて視聴可能な作品です www.amazon.co.jp/dp/B0167JKO3A


2人目が紹介された作品は 「ビューティフルマインド」 天才数学者 ジョン・ナッシュが統合失調症に苦しみながらも、 愛する人に信じ、助けてもらいながら、病気と向き合い、 ノーベル経済学賞を受賞するまでを描いた物語です。


もしも、私がジョンと同じように統合失調症になったとしたら?


もしも、私が妻アリシアの立場にいたら? 本当に支え続け、寄り添い続けることができるだろうか?

なぜ、アリシアはそんなことができたのだろうか?


周りに誰がいるかによって人生が変わる。

そんな感覚を教えてくれた作品だと紹介してくださいました。


こちらもAmazonPrimeにて視聴可能な作品です! www.amazon.co.jp/dp/B00FIWA4LK


3人目が紹介してくれた作品は 「ウォームボディーズ

ゾンビと人間が敵対する近未来で 1人のゾンビが人間の少女に恋をしてしまう物語。

グロテスクな表現も控えめに。 子どもと一緒に観られる作品として紹介いただきました。 ゾンビと人間の世界を現実世界に置き換えて考えてみると、 数多くの比喩表現が隠されている


ホラー作品かと思えば、恋愛映画でもあり、コメディ映画でもある。

そんな、色々な人が楽しむことのできる作品とのことでした。


こちらもAmazonPrimeにて視聴が可能な作品です。 www.amazon.co.jp/dp/B00I7I0MKA


最後の1人が紹介してくださった作品は 「きっとうまくいく

学歴の最高峰 ICE工科大学にやってきた、3人の入学生を中心に 描かれる本作。


ミュージカルでコメディタッチと、明るく描かれながらも、 学歴偏重社会に対する社会風刺が効いており、 権威と常識に立ち向かっていく若者の姿が描かれた作品 と紹介いただきました。


お金の豊かさと幸せをどう両立させていくのか。

親の期待とどう向き合い、自身の意思を貫いていくのか。


こちらもAmazonPrimeにて視聴が可能です www.amazon.co.jp/dp/B00ITG5LW4


3.映画版ビブリオバトルの魅力とは?

自分だったら出会うことのない映画との出会う機会を得ることができる。


話し方も人それぞれな中、発表者皆さんの映画愛を感じることができた。


思ったことをすっと伝えることができるコミュニケーションスキルを 身に着けていきたいと思う。

などなど、参加者、発表者ともに、気づきのある時間を過ごしていました。


自分の感性だけでは出会うことのない映画と出会いたい。

・SNSなどでは、簡単に手に入れることのできない「想い(愛)」の乗った プレゼンを通して、観たいという気持ちになりたい。

・単に映画を紹介してもらうのではなく「見方」も含めた提案がほしい。

好きなものを伝える練習を通してコミュニケーション能力を高めたい。


そんな方に、映画版ビブリオバトルはおすすめできると感じていました。


4.最後に

観てみようと思います。

そんな感想がたくさん聞かれた今回のイベント。


せっかく、みんなで観たい気持ちが高まったのなら、 みんなで、観て語り合いませんか?

そんな思いを持っています。


そこで、9月23日(金祝)19時から21時まで チャンピオン映画で語る講座を開講することにしました!


第1回目の今回は、クローズドでのイベント開催になる予定です。

また、第2回の映画版ビブリオバトルの企画も進めていきます。


色々な方にご参加いただき、 映画を介して”世界”を、”未来”を、そして”自分”を 知って、気づいて、拡げていく。


そんな映画で学ぶ文化を育んでいくことができればと思っています。

ぜひ、あなたも、映画で学ぶ習慣を映画で語るキャリア塾にて 手に入れてみてくださいね! (気になる方は以下のリンクをチェック!) https://www.eigadecareer.online/


それではまた!