知らないことに目を向けるヒント(映画 僕が飛び跳ねる理由)

私たちは、毎日色々な人との関わり合いを持っています。


自分と感覚が近くて、共感しあえる人もいれば、 感性があまりにも異なるあまり、共感しあうことが難しい人もいます。


プライベートの時間であれば、 共感できる人と関わり合っているだけでいい。

けれど、自分の世界に留まっていては、

新しい人とつながる時、うまくいかないことも 出てくるのではないでしょうか?


自分とは全く違った感性を持った人と どう共存していくのか。


僕は、この映画と出会った時、 衝撃を受けました。


実際に、当事者たちと関わっていて、 知っていたこともあったけれど、 本当にその通りなんだな。と。


きっと、かかわりのない人からすれば、 そんなことってあるの?!という感覚の 連続だと思います。


ですが、様々な背景を持った人と協業する。

そんな未来を思い浮かべた時、 きっと、プラスになってくれると思います。


それでは、映画の紹介に入っていきましょう。


1.映画 僕が飛び跳ねる理由 あらすじは?

 自閉症という障がいを知っているでしょうか? ・対人関係が苦手である。 ・強いこだわりを持つ などを持つ発達障がいの一つとされています。


今回の主人公は、そんな自閉症という障がいを持った 世界各地に住む5人の少年少女たちです。


彼ら、彼女らがどのように世界をとらえ、 家族はどのように彼ら、彼女らと共に過ごしているのか。


映像を通して、感覚的に伝わるようにも構成された本作は、 私たちがこれまで気づく機会が少なかった、 自分自身の感性の癖に気付かせてくれる。


そして、それぞれ違う感性とどう付き合っていくのか。

家族の付き合い方を通して、考えることができる作品です。


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2.知らないことに目を向ける上で大切なこととは?

もしも、相手の話をきちんと聞くために、 話すことができなくなる人がいたら?


何かをとらえる時、全体を見なさい。といくら言われても、 気になる部分しかフォーカスできない人がいたら?


ちょっとしたきっかけで、全然関係話の映像が思い浮かび、 目の前の人の会話が置き去りになってしまう人がいたら?


普段かかわっている時に、もしもこうした人と出会ったら、 「変わった人だね」という一言で終わってしまうかもしれません。


ただ、この映画を通して、 私たちは、「何を知っていて、何を知らないのか?」を ぜひ感じてみてほしいと思います。


障がいってあれでしょ。

○○ってこういうものでしょ。


分かったつもりになっている人に。 分かったつもりになりがちな人に。


自分が、関わるとしたらどんなふうに関わることで、 関係性を育んでいくだろうか。


ぜひ、本作から考えてみてくださいね!


3.最後に

気づけば、自分の感覚を当たり前にして、 色々な話を進めてしまう。


でも、自分と同じ感覚で進めるなんて、 本当はめったにない事なんだよね。


夫婦というパートナーシップを考える上でも、

子育てを考える上でも、

職場での人間関係を考える上でも、


あっ。これって自分の感覚を 相手に押し付けているんじゃないか?


ふとそんな風に考えるタイミングを与えてくれる作品です。


僕はこの映画を観た後、出来ないには理由がある。

その理由を少しでも軽減してあげることができれば、 できる可能性はグッと高まっていく。


気を抜いていると、自分の感覚 という枠に押し込めてしまいそうになりますが、

「人によって枠は様々な形をしているよね」 と再確認させてくれます。


ぜひ、あなたも映画を活かして、在り方を変える。

そんなチャンスをつかんでみてくださいね!


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それではまた!