映画 「ザ・バッドマン」から考える「誰にも理解されない思い」との向き合い方

講演会でいい話を聞いた。

家族や友達から、色々なアドバイスをもらった。

本や映画から、元気を分けてもらった。


私たちは日々、色々な情報に触れ、

色々な感情を思い浮かべています。

しかし、色々な情報に触れる中で、こんな感情を抱くことありませんか?

「あの人は私とは違うから」 「あんな風にうまくいくのは、あの人が恵まれているからだよ」


確かに、そうした考え方は否定できないものとしてあるのかもしれません。

でも、何とかしたい思いがあるから、他人と比べることによって苦しくなることも起こっているのではないでしょうか?


今回ご紹介する映画「ザ・バッドマン」も自身の境遇ゆえに誰からも理解されず、孤独感に苛まれながら、もがいている姿が描かれていました。


もし、あなたが 「つい、他人と比べてしまうほど自身の課題について何とかしたい!」 という思いを持っておられるのなら、ぜひ、この映画を観てほしい。


そんなあなたに向けたエールを、ブログでまとめていきます。


1.映画 ザ・バッドマン あらすじは?

優しさを持ちながらも、孤独な貴族のような扱いを受けていた青年ブルース。両親が殺害された真実と復讐を求める一方、恐怖と暴力をもって悪と敵対するバッドマンとして、陰ながら町を守っていた。


そんなある日、市長や本部長といった権力者たちを標的とした連続殺人事件が発生する。


それぞれの現場にはバッドマンに向けたメッセージが残されていた。


犯人の狙いも、意図も見えない中、バッドマンは事件の真相を追い求め、信頼できる警察官や協力者と共に、調査を進めていく。


調査を進める中で暴かれる守ろうとしていた町の不都合な真実の数々。

バッドマン自身もその真実の重みに振り回されそうになりながら、悪と敵対する存在としての在り様を固めていった本作。


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2.誰にも理解されない思いとどう向き合うか?

幼いころに両親を亡くした人は他にもいると思う。

なぜ、両親が亡くなってしまったか、分からない人もたくさんいると思う。

両親が亡くなった後、生活が一変してしまった人も数多くいると思う。


しかし、両親が亡くなった後も両親の裕福な遺産の影響で、何不自由なく暮らすことができたブルースは、誰にも共有できない悩みを抱えることになっていました。


父が守ろうとしていたものを守ることを通して、家族のつながりを感じていたブルースはバッドマンとして影の存在であり続けようとしていました。


しかし、そんな影の存在であることを許さない事件が起こってしまいます。

事件の真相を追う中で、父の死の真実の一端に触れるバッドマン。

受け入れがたい真実の一端に、心を大きく揺るがされるのでした。


しかし、父亡き後ブルースとして、バッドマンとしての生き方を支え続けてくれていた執事を亡くしかけてしまう出来事と向き合う中で、自身の思いとの付き合い方をよりよいものへと変化させていくのでした。


なぜ、ブルース(バッドマン)はよりよい在り方へ変化することができたのか?


ここには、あなた自身が抱える「誰にも理解されない思い」と向き合うヒントが隠されているように感じていました。


3.犯人の視点から「誰にも理解されない思い」と向き合い方を考える

この作品は、町を不安に陥れた犯人サイドの思いも丁寧に描かれた作品でした。


ブルースと似た背景を持ちながら、ブルースとは全然違う境遇に身を置いてきた犯人がどんな思いで「誰にも理解されない思い」を昇華し、犯罪へとつないでいったか。


犯罪を実現していくにあたって、どんな風に「理解されない思い」に対する共感を生み出し、扇動することにつなげていったのか。


こうした、2人の似通った背景を持ちながら、表現方法が全く異なる2人の姿を対比してみることで、「誰にも理解されない思い」との向き合い方はより深く考えることができるようにも思います。


4.最後に


登場人物のそれぞれの思いに触れながら、あなた自身が琴線に触れる瞬間を味わってもらえれば嬉しいです。


また、映画の中で生きている人を比較してみる中で、あなた自身がどうなっていきたいのかが垣間見える瞬間が訪れればと思っています。


もちろん、一人で考えることが難しいということであれば、ぜひ映画で語るキャリア塾までご相談・コメントをお寄せください。


1対1でのご相談・ヒアリングはもちろんのこと、

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それではまた!