オリジナルを作るために必要な対極から学ぶ知恵(王の願い ハングルの始まり)

もし、スマホや携帯・タブレット、

テレビすらもない時代に文字がなかったら、 あなたはどんな風に物事を学ぶことができますか?


今このブログを読んでくださっている皆さんにとっても 当たり前になっている「文字」という文化。


ヒントは、普段話している言葉の中にしかなく、 何から手を付けていけばよいのかすらわからない状況の中、 ゼロから自国の文字を作ろうとした1人の王様がいました。


王様の国では、代々漢字が使われており、 庶民生活に馴染まない漢字の存在は、 教育や学習の機会を妨げる存在になっていました。


そこで、文字を作ろうとしたところ、 家臣たちからは猛反発。さらに、30年間の研究を積み重ねても、 文字が完成する気配は一向に見えないままなのでした。


そんな王様のゼロから始める文字づくりの物語は、 私たちに、不可能と思えるような課題を可能にするヒントを 教えてくれています。


もし、あなたが今 ・自身で事業を起こし、新たな発想で世の中に影響を与えたい ・動き出すヒントが見えず、何をしていいか迷っている ・言葉が私たちに与えてくれている力を感じたい


このいずれかに当てはまるのでしたら、 次に紹介する映画の視点も参考にぜひご覧になってみてください。


これまでとは違った発想を持ついい機会につながると思いますよ。


それでは、まずは映画のあらすじからご紹介していきますね。


1.映画 王の願い ハングルの始まり あらすじは?

昔、朝鮮第四代国王、世宗の時代。

朝鮮には自国語を書き表す文字が存在していなかった。

何かを学ぶ権利を持つのは中国の漢字を学んだ上流階級だけ。

そんな状況を国王はもどかしく感じていた。


誰でも容易に学ぶことができ、書くことができる朝鮮独自の文字を作る。その決意で30年間研究を積み重ねてきたが、一向に文字の創成には至らないでいた。


そんなある時、仏教徒が発したサンスクリット文字と出会い、 新たな文字づくりの着想を得る。

しかし、仏教徒は低い身分であり、王族と関わることは、禁じられていた。


そんな中、国王と和尚は手を取り合い、朝鮮独自の文字づくりに奔走していく物語。


現在AmazonPrimeにて視聴が可能な作品です。 www.amazon.co.jp/dp/B09GRW66KT


2.オリジナルを作るために必要な対極から学ぶ知恵とは?

国の中で最高の身分にある国王が、非常に低い身分である仏教徒の和尚と共に手を取り合う。


それは、それまで自身が信じていた見方や考え方を崩さなければ、到底受け入れられるものではないのでした。


そんな王と和尚が互いに手を取り合うことができるようになり、 全く異なる視点を持った2人が同じ目標に向けて協力していく。


そのためには、何度となくぶつかり、互いの師やパートナーに 諫められながら、目的を見失わずに粘り強く関わり続けることが 必要不可欠でした。


もし、ご自身が新しい発想を持って、事業に取り組んでいきたいのなら、この映画を通して、 あなたが受けてきた指摘の中で、 受け入れがたいと感じていることは? ということを思い返してみると良いかもしれません。


また、受け入れがたいことを受け入れられるようになるために、 今自分にできることは何か?を考えてみると良いですよ。


また、動き出すヒントが見えず、何をしていいか困っている方に あなたが触れた事のない世界や出来事は?

という問いを通して発想を広げてみると良いと思います。


王は、仏教徒と関わることで、これまでにない発想を得て、 文字づくりという難題に立ち向かっていくことができました。


答えは、すでに自身の中にあることもある。

けれど、その答えは、触れた事のない世界に触れることで、 色濃く表れることもある。


まずは、映画を観て考えて、行動に移すヒントを得てみてくださいね。


3.最後に

僕がこの映画で最も印象深かったのは、 王であっても、仏教徒という教えを伝える存在であっても、 師の存在があり、諫められ、時に悩みながらも、乗り越えていく。


そんな姿が見えていたことでした。


1人では解決しきれない問題を1人で抱えるな。


この映画の中で感じる最大のメッセージは、 映画で語るキャリア塾という場所が存在する意味にも 繋がっていると感じています。


本や映画 ・ 人との出会いを通して、私たちは たくさんの人生を追体験させてもらうことができています。


そして、色々な生き様を観る中で、「自分はどうするのか?」を考え、行動に移していく。


それこそが、イキイキワクワクできる生き方の実現に繋がると 信じています。


私たちの塾では「映画」を介して”世界”を、 ”未来”を、そして”自分自身”を知って、気づいて、拡げていく。


そんな感覚を通して、 イキイキワクワクできる生き方を応援しています。


現在は、3週間に1度映画で語る習慣を持つことで、 イキイキワクワクを実現していきたい方は、 「映画で語るワークライフスタイル講座


自身の関心事を個人的に相談する中で、 イキイキワクワクを実現していきたい方には、 「映画deコーチング」をご提案させていただいています。


映画で語り、学びあう時間にご興味のある方は、 2回目まで500円で参加できるキャンペーンも実施しております。


次回は12月1日(火)20時~22時 映画 ウィンストンチャーチル ヒトラーから世界を救った男 を題材に語り合います。


ぜひ、この機会にご参加くださいね!

(詳細は以下のリンクからどうぞ!) https://www.eigadecareer.online/work-life-style


それではまた!