よりよいパートナーシップを育むヒント(チャンプ映画 ビューティフルマインドより)

2022年9月23日(金祝)19時~21時まで

映画で語るキャリア塾よりお届けした、 第1回映画版ビブリオバトル。


そのチャンピオンに選ばれた映画 「ビューティフルマインド」を題材に、 皆さんで語り合う時間を持ちました。


チャンピオンと打ち合わせをして、 皆さんと共に語り合いたい視点を 整理した上で臨んだ当日。


参加者7名で開催された講座で繰り広げられた 映画を通じて”世界”を、”未来”を、そして”自分”を 知って、気づいて、拡げていく時間のエッセンスを 皆さまにもお伝えしていきますね。


1.映画 ビューティフルマインド あらすじは?

天才数学者 ジョン・ナッシュが 大学に入学して以降の半生を描いた作品です。


大学時代、人付き合いが苦手なジョン。

授業にもろくに出席せず、 自らの天才性を信じ、周りから変わったやつ という評価を受けていました。


しかし、アダム・スミスの経済論に 誤りがあることを指摘した論文を提出し、 ウィラー国防研究所へ勤めることになります。


類まれなるパターンを見つける力。

分析力を武器に、あらゆる難題に挑むジョン。


しかし、彼は重度の統合失調症にかかっているのでした。


病気のために、仕事を辞め、 薬のために、数学者としての力が発揮できず、 妻とも満足の行く生活を送ることができない。


病気が進行すれば、現実と幻覚の境目が分からなくなってしまう。

医者にそう告げられながら、生涯をかけて病気と向き合っていきます。


そんな彼と、妻、仲間たちのやり取りの数々は、 必見の作品。


現在AmazonPrimeにて視聴可能です! www.amazon.co.jp/dp/B00FIWA4LK


2.チャンプ映画で語る講座 語られた視点は??

今回、チャンピオンからは2つの視点を頂きました。


1つ目の視点は、統合失調症に苦しむジョンを支える 妻アリシアの視点でした。


もしもあなたがアリシアだったら、ジョンを支え続けますか?


参加者お一人お一人が、自分事として置き換え、 妻アリシアのように支えきるか。

映画内で起こった出来事に照らし合わせながら、 自分自身が相手に許せるラインを考えてみる。


よりよいパートナーシップを育んでいく上で大切なことは何か。

振り返るとともに、お互いの価値観を知る時間となりました。


2つ目の視点は、「なぜ、幻覚は出てきたのか?


ジョンにとって、幻覚とはどのような意味を持った存在だったのか。

1人だけでなく、複数人現れた幻覚、それぞれにはどんな意味があるのか。


もし、自分自身にも望んだ人が、幻覚として表れるとするなら、 どんな幻覚が現れると思うか。など、

幻覚という存在をきっかけに、 自身の願いを考えてみる時間となりました。


3.映画で語る効果とは??

今回、1本の映画を観て、 語り合うことが初めての方ばかりでした。


改めて、映画で語る面白さ、そして効果を整理してみると

①共通の話題を土台に、他者とコミュニケーションを楽しめること ②とらえ方の違いをきっかけに、発想が広がること ③映画の経験を自分に置き換えることで、自身の考え方の癖に気付けること


このように楽しみながら気づき、学ぶことのできる時間となっていました。


1人で何十回も観て、考えておられた方であっても、 他の方の視点を聞くことで、新鮮な感覚を持つことができた。


語る前に何度か見ていたけれど、語り終えた後に、 もう1度観返してみたくなる感覚を感じた。


そんな、考えるきっかけに繋がっているようでした。


4.最後に

8月末に始まった第1回映画版ビブリオバトル。

チャンプ映画で語ることで、 映画に親しみを持っていただくよい機会になったと感じています。


私たち映画で語るキャリア塾では、 こうした「映画で語り、映画で学ぶ習慣」を通して、 映画文化の普及に貢献してまいりたいと考えています。


3週間に1度、様々な映画、様々なテーマで語り合いたい方は、 映画で語るワークライフスタイル講座へご参加ください。


3週間に1度、全9本の映画で語る講座。

半日間 2度の ワークショップがセットになって 半年間で29700円で参加することができます。


また、現在は、2回目まで体験受講として 映画で語る講座に500円で参加していただけます。


ぜひこの機会にご参加、ご検討くださいね。 (詳しくはこちらのページよりどうぞ!) https://www.eigadecareer.online/work-life-style


また、第2回映画版ビブリオバトルのイベントも 開催に向けて準備を進めてまいります。


日程などが決まり次第、またお知らせさせていただきますね。

お楽しみに。


それではまた!