【映画で学ぶ】第7回 映画で語る講座を振り返って(映画 決算忠臣蔵)

皆さんはお金とどう付き合っていますか?

お金は入ってきたら入ってきた分だけ全部使っちゃうんだよね。


倹約しすぎて、なかなかお金が使えないんですよ。


収入が現状の2倍になればもっと違うのにな。


お金にまつわる理想と現実。

そして、考えを巡らしながら付き合っていく様は、 資本主義社会に生きる私たちにとって、 誰もが共通認識を持っていることかもしれませんね。


映画で語るキャリア塾では、 今回、そんなお金をテーマに参加者全員で 語り合いました。


皆さまにもそのエッセンスをお届けさせていただきますね!


1.映画 決算忠臣蔵 あらすじは?

時は江戸時代元禄の世。

火消しの浅野と呼ばれ、江戸の防火活動に貢献していた赤穂藩の当主は 清廉潔白な男で、賄賂を許すことができない男だった。


そんな当主が、江戸城内で、賄賂好きで有名な男を切りつける刃傷沙汰を 起こしてしまう。


事件がきっかけで、赤穂藩はお取りつぶし。

当主は即日切腹となってしまった。


そんな赤穂藩の筆頭家老であった大石内蔵助と家臣たちには お家を再興するか。当主の果たし切れなかった賄賂好きの男を討ち入るか。

2つの選択肢を迫られていた。


親類たちは、家臣たちが余計なことをしないことを願う一方、 家臣たちは、亡き殿の思いを引き継ぎ、討ち入りすることを願う。


そんな2つの立場の間に立ち、ろくに金勘定もしてこなかった大石が、 全責任を持って、この事態に当たっていく。


状況に振り回されながら、2つの選択肢と向き合い続ける大石は、 どのような未来を実現していったのか。


現在AmazonPrimeにて視聴が可能な作品です。 www.amazon.co.jp/dp/B087QSN9CY


2.映画で学ぶ お金との付き合い方とは?

人のお金の付き合い方には 「自分のため」と「自分以外のため」

そして、「投資する」か「倹約するか」

「現在の充実のために使う」か「未来の充実のために使う」

という様々な軸が存在するのではないか?


主人公である大石内蔵助は、 当初、自分以外のために退職金をより多く支払うために 開城するという倹約かつ、未来の充実のためにお金を使いました。


しかし、討ち入りを目的とする武士たちは、 これから先、お金が入ってこないにもかかわらず、 生活水準を下げることをしなかったために、 1年後には困窮する事態に陥ってしまっていました。


また、勘定方(現在で言うところの財務)に属する人たちは、 先々のことを考えて使わなあかん。と口癖にして、 どんな状況下においても倹約するという考え方で生活していました。


どの立場の人に共感するかによって、 あなた自身のお金との付き合い方の癖が見えてくるかもしれません。


そして、理想のお金との付き合い方を実現するために、 自分には足りない視点、要素は何か?


映画の中で描かれる成功と失敗。

そして、様々な人たちのお金との付き合い方は必見です。


ぜひ、本作をご覧になっていない皆様は、 この機会にご覧になってみてくださいね。


3.最後に

お金との付き合い方には正解がありません。

そして、何か目的を達成するために、 お金とうまく付き合っていかなければならないことは、 誰しもが共通しているところだと思います。


お金という道具に振り回されるのではなく、 お金を手段としてうまく付き合っていきたい方はぜひ 映画を通して考え、学んでみてくださいね。


映画で語るキャリア塾では、 3週間に1度、映画を介して”世界”を、”未来”を、そして”自分”を 知って、気づいて、拡げていく。


そんな映画で学ぶ習慣をお届けしています。


映画をきっかけに、自分自身の 「やりたい事 ・ できる事 ・ 大切なこと」を振り返ってみたい方。


映画をきっかけに、経験できないことを追体験することで、 発想を広げ、目の前の出来事に振り回されにくい自分を築き上げたい方。


映画を楽しむだけでなく、映画で語り、映画で学ぶ習慣に興味のある方。


ぜひ、ご参加くださいね!


なお、映画で語るキャリア塾では現在 映画で語る講座へ2回目まで500円で参加できる キャンペーンを実施しています。


次回10月12日(水)20時~22時は 「最高の人生の見つけ方(日本版)」を題材に、 テーマ「わたしの死生観」について語り合います。


この機会に、ぜひ一度、参加してみてくださいね。


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それではまた!