【映画で学ぶ】うまい話との付き合い方(映画 帰ってきたヒトラー)

更新日:8月12日

どうして、マスコミから流されてくる情報は、

これほどまでに信用ならないのか。


信頼できる情報はどこにあるんだ?

ゴシップ記事や、バラエティ番組のあまりの多さに メディアへの信頼を下げる人々の姿。


そして、その代わりとなる信じられるものを求める人の姿。


それは、過去も現在でメディアの種類こそ変化しているけれど、 何も変わっていないのかもしれないということを感じさせてくれます。


私たちが世の中に対して持っている不満とどう付き合うか。


ただ批判しているだけではどうにもならない。

けれど、自分の言葉を代弁してくれる人を、 本当に心から信じていいのか?


自分と考えることが同じで、安心感を憶える。

そんな人を神格化してみてしまいがちなあなたに。


信頼できる人だから、と全面的に受け入れてしまいがちなあなたに。


今回は1本の映画から考えてみましょう!


1.映画 帰ってきたヒトラー あらすじは?

ベルリンの街中に突如蘇ったアドルフ・ヒトラー。

2014年にタイムスリップしたヒトラーは、 特ダネ探しに悩んでいるフリーの記者に協力する形で、テレビに出演することに。


生放送の番組の中で、人々から聞いた話を下にとうとうと語るヒトラーに 観客は大喝采。数々の発言が「面白すぎる」とネットでも大評判となり、 人々の信頼を集めるヒトラー。


時に、自身の悪い行いを暴露され、世間の評価を落としてしまうことが あっても、書籍を刊行し、映画化。新たな収入源を確保。

悪い行いを埋めるような慈善事業を立ち上げ、世間からの信頼を取り戻していく。


そんなヒトラーの中には、もう1度民衆の望む国を作り直す強い決意があった。


モノマネ芸人として大ブレイクした本物のヒトラーが、どのように人々の心を惹きつけ、

望む国づくりに向けて突き進んでいく姿は必見です。


現在はAmazonPrimeにて視聴が可能です! www.amazon.co.jp/dp/B01N0RKC4H


2.映画で学ぶ うまい話との付き合い方とは?

自分が望んでいることを代弁してくれる人はいる。

けれど、本当の意味で、自分が望んでいるものを実現してくれるかは別問題である。


この映画では、人々の不満を代弁してくれたヒトラーという人との 付き合い方を通して、「うまい話」を本当に信じていいのか?

と考えさせてくれる作品です。


なぜ、ヒトラーの言葉は人々の心を揺るがしていくのか。


ネガティブな情報に触れた時、信じられない気持ちになる一方で、 ポジティブな情報に触れ続けていれば、聖人のように見てしまう。


そんな人々の情報との付き合い方の癖を感じずにはいられません。


権力者たちから与えられる情報だけを鵜呑みにするのではなく、 私たち自身が本当に必要な情報を見つけ、付き合っていくために 大切な姿勢は何なのかをぜひ、考えてみてくださいね。


そして、コメディ映画として描かれながらもダークユーモアあふれる

この作品を通して、「ヒトラーのような存在とどう付き合っていくのか?

をぜひ、考えてみてくださいね。


3.最後に

私たちは、自分にとって都合の良い情報を集め、 信じてしまいやすいものではないでしょうか?


けれど、本当にそれでいいの?ということを考える機会を持つこと。

それは、今生きる世の中において、疑わないといけない瞬間に大事に なってくることだと思います。


誰かを信じたあまりに、これまで得てきたものの大半を失ってしまった。

あの人の言葉を信じて、ついて行ったのに、

裏切られてしまい、生きていくのが困難になった。


そんな、自分自身の未来を誰かに委ね切ってしまう

生き方にならないために。ぜひ、観てみてくださいね!


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